立体。

Webや紙と違って、見る角度によって表情がかわるモノをデザインするのはなかなか難しい。
また、商品パッケージやラベルデザインの背後には、その商品を宣伝する
ポスターや、イメージPOPなどもあります。
それらを、頭の中で計算しながら制作しないと後で痛い目をみたりするんですよね。

そしてリアルのデザインで嬉しいのは、実際に商品になったときお客様が手にとり選び、
お金を払って自宅やお土産として持ちかること。その行為を目にする機会なんて
Webや紙ではあまりないことなので、何回見ても嬉しくなるものです。

もっといいものを提案できるよう日々努力です:-)