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フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活。

掲載日: 2012年7月29日

フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活
久々に時間が出来たので、宇都宮美術館開館15周年記念 フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活に行ってきました。

身近に感じ、すんなり入ってくるデザイン。
昔なのに今っぽい。
暮らしの空間がオシャレで、シンプル。

アウトプットだけではいつかは枯れる。
また、明日から頑張ろう。

 

 

バウハウス・デッサウ展BAUHAUS

掲載日: 2009年2月21日

バウハウス・デッサウ展
宇都宮美術館バウハウス・デッサウ展を観に行ってきました。

バウハウスの目標は『スタイル』ではないし、
システムでもドグマでも規範でもなく、処方箋でもなければモードでもない!
形式にとらわれるのではなく、移ろう形式の背後にひそむ生の流れ
それ自体を追求する限りにおいて、バウハウスは生き続けるのだ!
—ヴァルター・グロピウス 1930年

すばらしい。

単純な感じになってしまいますが、これだけで。。。
いつも2次元の世界にいると、やっぱりリアルっていいなって思います。
いつかはリアルへ。

宇都宮美術館

掲載日: 2008年10月28日

先日、レオナール・フジタ展を観に行ってきました。
芸術のことはよく分かりませんが、よく宇都宮美術館などによく足を運びます。
分からないなりにも、今回のレオナール・フジタ展はよかったですね。
好きです。この作品。
っといったレベルでしか表現できませんが。

芸術家が残した作品によって、その時代の人と同じ作品を観られる。
時を無視して同じ時を生きている気がます。

いろいろなモノを観て、自分の中に取り入れて
いろいろな表現ができるようにならなければ。